2024年10月1日に発足した石破内閣の記念撮影写真が話題になっています。
写真を見た人は、『だらしない!』という意見も。
SNSではトレンド入りしています。
実際にどんな記念写真なのか?
どんな声が多いのか?
歴代内閣と比較すると?
以上をご紹介していきます。
『だらし内閣』がSNSでトレンド入り!
ニュースサイトでは以下のように、
発足した石破内閣の記念撮影の写真がトレンド入りしたことを報じています。
2024年10月1日に発足した石破茂新内閣について、記念撮影写真が「ひどい」「だらしない」とSNSで話題になりました。閣僚らの姿から、X(旧ツイッター)では「腹ぼよーん」や「だらし内閣」といったワードがトレンド入り。しかし一方で「このスタイルこそ“正解”」と評する声も見られました。
引用:Yahoo!ニュース
それでは実際にどんな写真だったのでしょうか?
歴代内閣の写真と比較していきます。
【画像】歴代内閣と石破内閣を比較
2024年10月1日に発足した石破内閣の記念写真です。
見た印象としてはズボンの寸法が長過ぎることによって、
だらしない印象を受けます。
また、手がグーや後列が斜めになってることもちぐはぐな印象を受けます。
それでは、前岸田内閣の記念撮影はどうだったのでしょうか?
比較すると、ズボンのダボダボ感もありませんね。
後列もしっかりと揃っています。
政権が発足したばかりですが、政治内容以外の部分がツッコまれることが多いですね。
『だらしない!』・『腹ぼよーん』の声も
Xではさまざまな投稿が見られました。
『だらしない』・『腹ぽよーん』・『ズボン、直しますねー』とかないのかな?
政治家としてというよりは社会人としての身だしなみの指摘が多いです。
まとめ
石破内閣が発足し、記念撮影での写真についてご紹介しました。
『だらし内閣』というキーワードが誕生し、不安なスタートとなりました。
政治活動については『だらし内閣』でないことを願いたいですね。
最後までご覧いただき誠にありがとうございます。
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